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印刷文字

印刷の工程につきまして 

普段何気なく目にしている新聞や雑誌などは、たくさんの工程を経て制作された物です。まず、「プリプレス」があります。プリプレスとは印刷する以前の段階を指し、原稿等の企画・編集、原版制作を指しています。次に、「プレス」があります。プレスとは刷版を機械に取り付け、紙等にインキを転写していく複製技術を指しています。活版・オフセット・グラビア・スクリーンなど様々な方法があります。最後に「ポストプレス」があります。裁断をし、折りを行い、光沢などの加工・製本などをする過程を指します。このように様々な工程を経て、身近な印刷物は制作されています。

知って得する印刷の工程 

まずは原稿を元に組版をし、印刷原版を作成します。これをプリプレス工程と言います。次に機械を動かして刷り上げの準備をします。これをプレス工程と言います。準備作業としては、用紙のセット、版の取付け、インクの調整、インクの充填などがあります。刷り始めは、ごみ取りやインクの濃度の調整が必要な為、機械の動きは遅いですが、次第に回転数が上がっていき、1時間あたり数千枚の速さで刷り上げることができます。印刷後は書籍や雑誌を完成させるための加工作業に入ります。これをポストプレスと言います。用紙の余白部分をカットしたり、表紙巻きなどをして冊子形態に仕上げます。

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